紀伊半島1周ツーリング 11月6日~11日 その4

タイの友人達と行く日本ツーリング2025。今回の旅は、関西国際空港➡奈良➡三重➡和歌山の紀伊半島一周のツーリングです!11月9日のツーリング4日目は、松阪から白浜まで紀伊半島を半周する最も最長距離を走行する日。しかし前日の天気予報では雨予報です。なんとかパラパラと降るくらいを願って出発します。

11月9日朝7時。すでに雨が少し降っています。これくらいの雨ならば良いなと思い、早速出発します。
 

一か所目の休憩地「道の駅紀伊長島マンボウ」マンボウの串焼きが食べられることでツーリングの休憩所としても有名です。朝が早すぎてまだやっていません。
 

本格的に雨が降り始め、簡易のレインウェアでは耐えられなくなってきたので合羽を買いに来ました。ですが朝9時からのオープンでまだ開いていません。
 

合羽を手に入れた後、次の目的地「鬼ヶ城」に到着。その昔、鬼が住んでいたとされる地で、波に削られたその断崖絶壁は本当に居たのじゃないかなと思わせるくらいの場所です。現代の赤鬼と青鬼と一緒に写真撮影です。
 

まるで鬼の横顔にも見える奇石。この穴を抜けると目の前には一面の海が広がります。
 

雨が強くなってきたので、少し観光して次の目的地に急ぎます。この時は午前11時半。昼食をどこかで食べようという話になりました。しかしみんなずぶ濡れなので入れるお店があるかな?
 

鬼ヶ城から少し走った先に、「花のいわや亭」さんがあります。予約なしの8人組。しかも濡れている。それでも良いですかと尋ねると「大丈夫ですよ」とのことで本当に助かりました。
 

三重県はお肉、海鮮が有名ですが、こちらのお店はどちらも提供されています。海の近くなので今回は海鮮を頂きます。
 

次の目的地「那智の滝」に到着。飛瀧神社(ひろうじんじゃ)にあるこの大滝は、落差133m、滝つぼの水深10mを誇り、日本三大名瀑の滝として有名です。このとき雨は土砂降り。合羽を着ていてもパンツまで濡れてくるほどですが、雨のおかげで水量が多く、迫力のある滝を見ることができました。
 

中央に設置された焚き上げ用の火。暖まる用ではないですが、この時の僕らには命の火です。
 

和歌山県串本町にある「道の駅 橋杭岩(はしぐいいわ)」に到着。850mにわたり奇石がつらなる観光名所。白浜方面の空が明るくなってきていたので、そろそろ雨も終わりかと思っていたら、ここでも土砂降りに合いました。
 

いっぽうそのころクルマ組は、今日の目的地「南紀白浜」に到着していました。こちらはすでに雨が止んでいます。白い砂と綺麗な海が特徴の温泉地です。
 

余裕の撮影。
 

和歌山県すさみ町のあたりでついに雨が止みました。ようやく太陽が出たころには、すでに日没が迫ってきています。海沿いのこのルートは景色が非常に綺麗なのですが、早く宿に着きたくて、もう観光どころではありません。
 

クルマ組は和歌山県白浜町の「クリスタル別荘白浜」に到着。ここは一棟に約10~30名ほどが宿泊できる別荘タイプの貸し切り宿泊施設です。人数によって数多くのタイプの施設が用意されています。バイク組はこの日、午後6時半に到着。温泉で体を温めて今日のツーリングは終了です。
 

11月9日の走行距離は約270㎞、約7時間。このツーリングで最も見どころが多く、最長距離を走る日でした。雨だったのが残念ですが、行きたかった観光地にはほぼ行けて、走りたかった海岸線を走破した日です。明日10日はバイクを返却する最終日!明日は晴れ模様です。

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